シニア世代にピッタリの化粧品の選び方は、保湿効果の高い化粧品を使う…

60代の女性

シニア世代になると、若い頃と同じような化粧品を使っていても、綺麗な肌にはなれないので、配合されている美容成分をよく確認してから選ぶ必要があります。

シニア世代の女性の多くは、顔に出来るシミやしわ、たるみ、くすみなどに悩まされていますが、この原因が肌の乾燥にあるので、保湿効果の高い化粧品で対策しなければなりません。

女性ホルモンのエストロゲンが急速に減少するのは、50歳前後の閉経を迎えたあたりですが、これは肌の調子にも影響するので、空気が乾燥している冬でなくてもかさつきやすくなります。

対策もせずにそのままにしていると、しわやほうれい線が出来て、たるみやすくなったり、肌のターンオーバーが乱れて、シミが濃くなることもあるので、くすみがちな肌になってしまいます。

シニア世代にピッタリの化粧品の選び方は、保湿効果の高い化粧品を使うことなので、洗顔料や化粧水、乳液、美容液等を購入するときは、どのような美容成分が含まれているかを調べるようにしてください。


テレビや映画で活躍している女優の中には、60歳を過ぎてもなお、ツヤツヤしたハリのある肌をしている方もありますが、これは普段から保湿対策をしているためです。

女優のような肌になりたいと思うなら、かさつきを感じたらすぐにコラーゲンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10などの美容成分を配合した保湿化粧品を塗って、うるおいを与えるようにしましょう。

シニア世代のために作られた、エイジングケア用の化粧品には、これらの美容成分がたっぷり配合されているので、出来るだけ肌に優しい、無添加のものを利用することをおすすめします。


シミやくすみなどの老化現象が進行するのは、紫外線を長年浴びたためなので、お肌に透明感を取り戻したいなら、必ずUV対策をしている化粧下地やファンデーションを選ぶことが大切です。

化粧下地やファンデーションだけでは、夏の強い紫外線を防ぎきれないので、外出するときは帽子やサングラス、日焼け止めクリームなどを使うのを忘れないようにしましょう。

夏のあいだだけUV対策を行う人は多いですが、紫外線は一年中降り注いでいるので、冬でもきちんと行わなければなりません。

紫外線は窓ガラスを通して、室内にも入ってきますから、外出しなくても紫外線の影響を受けることがあります。

シニア世代は肌が乾燥しやすく、バリア機能が衰えがちなので、紫外線を浴びすぎると、あっというまにシミだらけの肌になってしまうでしょう。

室内にいるときもUV対策用の化粧品を使っていれば、紫外線の影響から肌を守ることが出来ます。

紫外線を意識した化粧品選び

ほうれい線ケアの案内嬢2

私たちは生きている以上必ず身体は徐々に老化していきます。

髪の毛で言うと、年齢とともに白髪が増えてきますし、生えてくる髪の毛も丈夫ではなくなって抜けやすくなります。

場合によってはそれが原因で薄毛になったりハゲになったりするでしょう。

肌も例外ではありません。

肌の水分が徐々に少なくなってハリが無くなっていくだけではなく、シミやソバカスができやすくなったり水分がなくなることによってシワやたるみが出てきたりします。


シニア世代になって化粧品を選ぶ際には、「アンチエイジング」を意識しながら商品を使用することを意識すると良いでしょう。

「アンチエイジング」とは日本語に訳すと「抗老化」や「抗加齢」といった意味合いがあります。

つまりアンチエイジングとはだれにも平等に訪れる老化現象をできる限り遅らせるための対策をするという事になります。

このアンチエイジングという言葉は、40歳後半以上のシニア世代の女性向けの商品には必ずと言ってよいほど使われているフレーズです。

では実際にどういった商品を選べばアンチエイジングの効果を得ることができるのか確認しましょう。


シワやたるみの原因となるものの1つには乾燥があります。

したがって乾燥から守り、保湿効果が高い化粧品というのもアンチエイジングの効果を期待できるものなのですが、肌だけではなく体のあらゆる部分が老化していく大きな原因となるものの1つに紫外線があります。


私たちの体は紫外線を浴びることによって活性酸素がたくさん分泌されます。

この活性酸素は身体には必要な物質ではありますが、過度に分泌されると細胞を攻撃して酸化させます。

これが老化のメカニズムとなっているのです。


60歳を過ぎても肌は20代の人と変わらないくらいキレイな女性のほとんどは、この紫外線対策を徹底的におこなっています。

化粧下地やファンデーションの中には紫外線をカットする効果が含まれているものがあるので、シニア世代は特に意識的にそういった化粧品を使用するようにすると、紫外線の攻撃から肌を守ることができます。


また、ファンデーションを塗らない場合であっても外出するときは必ず日焼け止めのクリームを塗るようにしましょう。

紫外線の強弱は季節によって異なりますが、1年中降り注いでくるものですし、時には窓ガラスを通して室内に入ってくることもあります。

また日焼け止めクリームの効果は役2時間弱といわれているので、一度塗ったら終わりではなく、長時間外出する際は時間を見つけて塗りなおすことも重要です。

肌のたるみに効果があるものを選ぶ

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そして、シニア世代の女性の誰もが持っている肌の悩みといえば「肌のたるみ」ではないでしょうか。

肌のたるみは肌の水分が奪われてしまう事も原因となりますが、それ以上に年齢を重ねることによる筋肉の衰えがたるみを発生させる大きな原因となっています。


また、先ほど解説した紫外線もはだのたるみの原因の1つになっていることは間違いないですし、日々の生活や仕事などによって生じるストレスも肌のタルミを生じさせる原因となっているなど、肌のたるみが発生する要因は1つではありません。

私たちが生活する以上、肌のたるみの原因を完全に取り除くことはとても難しいです。


しかし、厳密に言えば日本で販売されている化粧品の中には「たるみ」に直接効果をもたらす商品はありません。

それはなぜかというと、法律で定められている化粧品の効能に「たるみ」という言葉は含まれていないからです。

たるみの代わりに用いられている効果としては「ハリ感」があります。

お肌のハリを高めるという事はたるんだ肌を引き締める効果があるのと同義で、それはつまり肌がたるんでいくのを予防し、改善する効果がある商品という事になります。

そのほか「リフトアップ」や「リフティング」といった言葉が含まれているものも、肌のたるみに効果のある化粧品といってよいでしょう。


肌の細胞が老化していくと、肌のハリを保つのに必要なコラーゲンやエラスチンといった成分が必要な分量を作れなくなったり、コラーゲンを糧に分解してしまうなどさまざまな弊害を引き起こしてしまいます。

リフトアップや肌のハリ感を取り戻す効果がある化粧品にはコラーゲンやエラスチンといった成分が豊富に含まれており、肌に塗ることによって不足したこれらの成分を補填してくれる効果があるというわけです。


しかし、ハリ感やリフトアップ効果があるものならばどれでも良いという訳ではありません。

商品によってどの部位に特に効果があるかは様々ですし、人によってよりどの部分をリストアップさせたいかは異なります。

したがって自分の肌の状態と化粧品の効果をしっかりと確認し、必要な部分により強い効果をもたらしてくれるものを選ぶようにすると良いでしょう。


そしてシニア世代の化粧品選びで忘れてはいけないのが、使用されている成分についてです。

年齢を重ねるごとに肌は外部からの刺激に弱くなっていきます。

なるべく天然のものや自然のものを使って製造されている商品を選ぶようにしましょう。


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