目元や目じりにできるしわやたるみを解消できれば、60代でももっと若々しく見える…

60代の女性

目元はお顔全体の中では非常に小さな部分ですが、お顔全体の印象を決めてしまう重要なポイントともなります。

例えば、上まぶたのたるみが多くなってくると、目は小さく見えてしまいます。

また目じりにしわができてくれば、当然のことながら老けて見えてしまうでしょう。

このように、目元や目じりにできるしわやたるみを解消できれば、60代でももっと若々しく見えることでしょう。


では、60代のお肌にとって、目元や目じりのしわやたるみを解消するためのどんな治療方法があるのでしょうか。

例えば、目元のたるみなどを解消する方法として、たるんで伸びてしまった余分の皮膚を取り除く手術があります。

当然、メスを使った手術となりますが、この場合、目のラインと合うように切開するため、傷跡はほとんど目立たないと言われています。


しかし、このような手術には抵抗があるという方であれば、他の治療方法を選ぶことができます。

例えば、メスを使わない治療方法として、くぼんでしまった部分に脂肪やヒアルロン酸を注入することによって、気になるたるみを解消するという方法があります。

この方法は注射という形で行なわれるため、手術と比べて痛みや術後のダウンタイムなどもなく、比較的簡単に改善できると言えるでしょう。


さらには、やはりメスを使わず緩やかに改善していくプチ整形と呼ばれる治療方法もあります。

これらの方法の中から自分に最も合った方法を用いることによって、たるみのないすっきりとした目元を手に入れたいものです。


また、60代の女性の多くが目元や目じりのしわにも悩んでおられることでしょう。

そんな状態を改善するために選ぶことのできる治療方法には、テノールと呼ばれるものがあります。

テノールは、ラジオ派と呼ばれる高周波を利用した熱による治療法と言うことができます。

皮膚の真皮層や脂肪層にまで達する高周波によって、コラーゲンを収縮させることができます。

このようにコラーゲンを収縮させ活性化させることによって、お肌にハリを戻そうというものです。

加えて、テノールのもう一つの特徴は、高周波によって血液やリンパの流れを促進するというものです。

この働きにより、新陳代謝が促され、衰え始めたお肌を回復させることができるようになります。

もちろん、テノールは持続性が比較的短いため、定期的に治療する必要がありますが、他の施術を組み合わせることによって効果をぐっと高めることができるという特徴もあります。

痛みもないため、安心して受けられる治療方法と言えるでしょう。

シワは早い段階で対処することが重要

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目じりのシワが気になり始めたら、早い段階で対処することが重要です

そのまま放置しておくと、シワはますます深く刻まれてしまい元の状態に戻すのが難しくなってしまいます

目の周辺は元々皮膚が薄いので、シワができやすい部位でもあります

特に60代ともなると、肌の弾力やハリを維持するコラーゲンが大幅に減少するのでたるみやシワが生じやすくなります

たるんだ皮膚をメスで切り取る前の段階で、適切なケアをしておけばシワやたるみをできにくくすることができます

エステサロンや美容クリニックでのスペシャルケアはとても効果がありますが、自宅での毎日のケアも欠かせません


おすすめなのは、目元を優しくマッサージして血行を良くする方法です

プロのエステティシャンではなくても、マッサージのコツを掴めば目元の筋肉のコリをほぐして血行を良くすることができます

眉部分にはツボがあるので、そこを優しく押してあげると血流が良くなります

眼球があるアイホールより内側は、目を傷つけてしまう恐れがあるのでマッサージは控えるようにしましょう


それから頭皮をマッサージするヘッドスパもシワやたるみに効果があります

頭皮とは関係ないと思われがちですが、顔の皮膚は頭皮とつながっています

頭皮が硬くなっていると血流が滞ってしまうので、目元にも悪影響を及ぼします

頭皮をマッサージして、コリをほぐすことが大切になります

それと同じように、鎖骨周辺や首筋にかけてのマッサージもおすすめです

手のひらを使って、耳の下あたりから首筋を鎖骨付近まで優しくリンパの流れにそって撫で下ろすようにします

それから鎖骨の当たりを優しくプッシュします

それによりリンパが刺激されるので、体の中に溜まっている老廃物が排出しやすくなります

日頃から肩こりに悩まされている人は、目元だけではなく体全体の血流が悪くなっていることも多いものです

上半身を集中的にマッサージすることにより、目元にも栄養が届きやすくなります

それがシワやたるみを改善する効果もあります


マッサージを行う時のポイントは、あまり力を入れすぎないことです

力が強すぎると肌にダメージを与えてしまいます

特に目元は皮膚が薄い分デリケートなので、細心の注意を払って行う必要があります

毎日エステサロンや美容クリニックに通うのは現実的ではありませんが、自宅でのホームケアなら継続することができます

目元専用のアイクリームでケア

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目じりのシワには、目元専用のアイクリームを使用するようにしましょう

化粧水や美容液、乳液などでもスキンケアを行うことはできますが、やはりアイクリームの方が目元のトラブルに特化して開発されています

目じりのシワやたるみ、クマなどに効果の高い成分が配合されているので、より高い効果を期待することができます

目の周りは角質層が薄いので、水分を保持しにくいという特徴があります

皮脂腺も少ないので、水分の蒸発を防ぐための皮脂が十分に分泌されません

それにより乾燥しやすく、シワもできやすい状態が続きます

一日に何度も瞬きを繰り返すんで、目の周辺の筋肉が疲れやすいというのも特徴です

最近ではパソコンやスマートフォンを頻繁に使用しているという人も多く、さらに血流の悪化やコリを招いています


アイクリームには色々な商品がありますが、配合されている成分によって効果には違いがあります

例えば、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの保湿成分が高濃度で配合されているものは、乾燥しやすい目元に潤いをたっぷりと与えてくれます

ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドは、高い保水力を持っていることで知られています

また、保湿成分には植物由来のものも多くあるので、植物から抽出した保湿成分を配合してあるオーガニックコスメもあります

肌の乾燥はシワをさらに深くしてしまうので、潤いを与えて肌の状態を良くすることがとても重要です


それからアイクリームには、血行を良くする効果のあるものもあります

血行を良くする成分には、ルチンが挙げられます

ルチンは蕎麦に含まれている成分で、健康に良いとして注目されているポリフェノールの一種になります

ルチンには毛細血管を強くする働きがあるので、血行を良くすることができます


それに加えて、アイマスクでケアをするのもおすすめです

アイマスクとは目を温めて血行を良くするアイテムです

眼精疲労を軽減して目をすっきりさせる目的で使用することが多いですが、美容にも良い効果が期待できます

じんわりと温めることで目の周辺の巡りが良くなり、使い終えた後は爽快な気持ちになります

使い捨てタイプもありますし、繰り返し使えるタイプもあります

アイマスクをしていると、つい気持ち良くて眠ってしまうという人も多くいます

自宅で手軽にケアできるのも魅力です

目を温めることで血行が良くなり、シワができにくくなる効果も期待できます


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